ゼネリックソリューション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小西 亮介、以下「ゼネリックソリューション」)は、株式会社SBI新生銀行(代表取締役社長: 川島 克哉)により、2023年3月31日付けで1億円の資金調達を実施いたしました。
ゼネリックソリューションは、データベースと機械学習を用いた人工知能であるGS8が金融ビジネスの変革に貢献するべく、予測的な推薦型の情報利活用を中核技術としてデジタル起点のマーケティングを効果的にサポートし、お客さま個人ごとの行動記録から得られる情報を取り扱い、きめ細やかなお客さま対応を実現するデジタル・ソリューションを提供しています。
~ビッグデータ解析基盤×人工知能(独自開発のアルゴリズム)のGS8(ジーエスエイト)~
ゼネリックソリューションは、慶應義塾大学SFC研究所・清木康研究室における情報検索・データマイニング研究から、独自に開発をしたアルゴリズムを用い、2006年の創業以来データマイニング・情報検索の領域に力を注いできました。その結果、文脈や状況に合わせてデータの意味を見出し、動的な変化にも対応することができるようになりました。
2016年8月にSBIグループのベンチャーキャピタルであるSBIインベストメント株式会社が無限責任組合員を務めるベンチャー投資ファンド「FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合」からの資金調達を契機としてSBIインベストメント株式会社からの紹介により融資検討に至りました。今回の融資は、中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の法人ビジネス個別戦略に掲げる「SBIグループの顧客基盤を活用したベンチャー企業顧客の拡大」に合致した取り組みであり、また、エクイティ・デット両面でのベンチャー企業に対する資金支援をSBIグループ一体で行うものとなることから、融資実行に至りました。
SBIグループでは「顧客中心主義の徹底による顧客基盤の拡大」「SBI グループとの連携によるフルラインナップの商品提供」を中期経営計画に掲げております。引き続き、SBIグループの顧客基盤を活用してベンチャー企業へのデット性ファイナンスの提供に積極的に取り組み、ベンチャー企業の成長と我が国経済・社会の発展に貢献しております。
<当社概要>
会社名 :ゼネリックソリューション株式会社
代表者 :代表取締役 小西 亮介
設立年月日:2006年12月28日
本社 :〒150-0036 東京都渋谷区南平台町1-9 南平台宝来ビル4F
URL : https://generic-solution.co.jp/
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プレスリリースに関する報道関係者のお問い合わせ先
ゼネリックソリューション株式会社 経営管理部 替地
Email:info@generic-solution.co.jp
Tel:03-6416-9015 FAX:03-6416-9732
ゼネリックソリューション株式会社(代表取締役社長:小西 亮介)は、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:髙島 誠)により、「SDGs推進融資」により1億5千万円の資金調達を実施いたしました。
「SDGs推進融資」は、融資実行時に、株式会社三井住友銀行と株式会社日本総合研究所 (代表取締役社長:谷崎 勝教)が、企業のSDGs(※)に関する現状の取組状況を確認した上で、本業を通じたSDGs貢献への道すじ(ロジック)を分析し、SDGsの取組推進に向けた アドバイス等をご提供する融資商品です。
当社は、以下に記す事業を通じて、SDGsの目標達成に向けた貢献が期待できると判断されました。
8.2 高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。
8.10 国内の金融機関の能力を強化し、すべての人々の銀行取引、保険及び金融サービスへのアクセスを促進・拡大する。
8.2 高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。
データベースと機械学習を用いた人工知能であるGS8が金融ビジネスの変革に貢献するべく、予測的な推薦型の情報利活用を中核技術としてデジタル起点のマーケティングを効果的にサポートし、お客さま個人ごとの行動記録から得られる情報を取り扱い、きめ細やかなお客さま対応を実現するデジタル・ソリューションを提供しています。
~ビッグデータ解析基盤×人工知能(独自開発のアルゴリズム)のGS8(ジーエスエイト)~
ゼネリックソリューションは、慶應義塾大学SFC研究所・清木康研究室における情報検索・データマイニング研究から、独自に開発をしたアルゴリズムを用い、2006年の創業以来データマイニング・情報検索の領域に力を注いできました。その結果、文脈や状況に合わせてデータの意味を見出し、動的な変化にも対応することができるようになりました。
<当社概要>
社名 :ゼネリックソリューション株式会社
設立 :2006年12月28日
代表取締役 :小西 亮介
資本金 :2億7,500万円
<ご参考> ※ SDGsとは Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。国連総会で採択された、新興国 だけでなく先進国等あらゆる国と地域が、貧困や平等、教育、環境等、「誰も取り残されない世界」の実現を2030年までに目指す17の目標と169のターゲットのことです。
ゼネリックソリューション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小西 亮介、以下「ゼネリックソリューション」)は、
武蔵野銀行が取り扱う「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」により1億円の資金調達を実施したことをお知らせ致します。
「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」とは
「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」は、武蔵野銀行がゼネリックソリューションから受け取る手数料の一部(発行金額の0.2%相当額)で、
学校等に書籍・楽器等の物品寄贈、または地域振興、スポーツ振興、SDGs目標達成に向けて社会福祉活動に取組む特定公益法人・一般法人・NPO法人等に物品寄贈や金銭寄付を行うものです。
<当社概要>
社名 :ゼネリックソリューション株式会社
設立 :2006年12月28日
代表取締役 :小西 亮介
資本金 :2億7,500万円
~ビッグデータ解析基盤×人工知能(独自開発のアルゴリズム)のGS8(ジーエスエイト)~
ゼネリックソリューションは、慶應義塾大学SFC研究所・清木康研究室における情報検索・データマイニング研究から、独自に開発をしたアルゴリズムを用い、2006年の創業以来データマイニング・情報検索の領域に力を注いできました。その結果、文脈や状況に合わせてデータの意味を見出し、動的な変化にも対応することができるようになりました。
また、ビッグデータを解析する基盤を構築しており、複数のコンピュータを用いて並列処理を分散して割り当てる技術の開発も推進しています。その成果として、同時に大量のデータの計算処理を行うことで、安価に大規模なデータ処理サービスの提供が可能となっております。
ゼネリックソリューションは、単なる自社製品の販売やお客様が抱えている表面的な問題ではなく、本質的な問題を発見しソリューションさせていただくことを最も大切な行動規範としております。今後、より一層企業とメディア双方に活用いただけるよう、一層のソリューションの付加価値向上に努めてまいります。
<本件へのお問合せ>
ゼネリックソリューション株式会社 経営管理部 替地
Email: info@generic-solution.co.jp
Tel: 03-6416-9015 FAX: 03-6416-9732
ゼネリックソリューション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小西 亮介、以下「ゼネリックソリューション」)は、独自のビッグデータ×AI(人工知能)技術を活用したソフトウェア「GS8」の機能拡張システムとして営業推進統合管理システム(Sales Force Management:顧客との関係作りを通して、売上・利益の最大化を図るマネジメント、以下「GS8 SFM」)を、株式会社愛媛銀行(本店:愛媛県松山市、頭取:西川 義教、以下「愛媛銀行」)へ本格導入いたしましたので、お知らせします。
2018年8月の弊社「GS8」の本格導入を契機に、将来の成長に向けた事業への取り組みを目的として、愛媛銀行へGS8 SFMの本格導入をいたしましたので、その概要をご案内します。
<会社概要>
社名 :株式会社愛媛銀行
創業 :1915年9月16日
代表者 :頭取 西川 義教
資本金 :213億6,500万円
<当社概要>
社名 :ゼネリックソリューション株式会社
設立 :2006年12月28日
代表取締役:小西 亮介
資本金 :2億7,500万円
愛媛銀行においては、2018年8月より、ゼネリックソリューション独自のビッグデータ解析と人工知能技術を活用したソフトウェア「GS8」の本格導入がされており、銀行内の保有する情報を計算し、より的確なタイミングでお客様個人へ資産運用や資金ニーズに対するご提案をすることが可能となっております。「GS8」による成果については、データの蓄積に伴い、様々な情報に対する計算的な価値を引き出し、人工知能の学習効果が飛躍的に高まっているものとして評価がされております。
このような状況から、さらに、愛媛銀行においては、人工知能の実践的な活用から拡張段階に移行することで、新しい計算により情報を生み出し情報の利活用による成果を拡大することを期待しています。今回のGS8 SFMの本格導入により、レガシーな既存の情報系システムを刷新し、ペーパー・レスによる情報のデジタル化と、分散しているデジタル情報の一元管理により、データの利活用が営業活動を推し進める原動力になり、顧客個人ごとより広い範囲での理解が深まり、ニーズをより的確に捉えることが可能になります。こうした機能拡張により、業務プロセスがインテリジェンス化されることで、さらなる銀行の収益力の向上に貢献することが期待されています。
ゼネリックソリューションは、大学の情報検索・データマイニング研究から、独自に開発をしたアルゴリズムを用い、2006年の創業以来データマイニング・情報検索の領域に力を注いできました。その結果、文脈や状況に合わせてデータの意味を見出し、動的な変化にも対応することができるようになりました。
また、ビッグデータを解析する基盤を構築しており、複数のコンピュータを用いて並列処理を分散して割り当てる技術の開発も推進しています。その成果として、同時に大量のデータの計算処理を行うことで、安価に大規模なデータ処理サービスの提供が可能となっております。
ゼネリックソリューションは、単なる自社製品の販売やお客様が抱えている表面的な問題ではなく、本質的な問題を発見しソリューションさせていただくことを最も大切な行動規範としております。今後、より一層企業とメディア双方に活用いただけるよう、一層のサービス向上に努めてまいります。
<本件へのお問合せ>
ゼネリックソリューション株式会社 経営管理部 替地
Email: info@generic-solution.co.jp
Tel: 03-6416-9015 FAX: 03-6416-9732